JR東日本　上越線の115系電車　　　　　　　

115系電車は113系とともに国鉄時代に大量に作られ全国で活躍した近郊型電車である。
115系は寒冷地・勾配区間用として1963年から20年にわたって造られた。
最近各地で新型車両との入替が進んでいるが、JR東日本の高崎地区では信越線、上越線、吾妻線、両毛線でまだまだ主力車両として使われている。

これまでに撮った115系の写真を各線ごとに集めて並べてみることにする。
このページは上越線で撮ったものである。

2016.07.31　井野駅にて。
上り高崎行きが発車してゆくところ。



2016.07.31　井野駅にて。
下り列車が発車してゆくところ。



2016.07.31　井野駅にて。
上り列車が井野駅に到着したところ。



2011.08.16　日高踏切付近にて。
これは　SLが走ってくるところを撮ろうとしたら115系に完全に被られた！　と言う写真で、
通常は使えない写真であるが、115系の写真としては　まあいいか？　と言うことで…。



2016.01.10　新前橋駅高崎車両センターにて。
107系、211系、231系と並んで留置されているところ。



2014.05.23　渋川駅にて。
高崎行き上り列車が渋川駅に入ってくるところ。



2014.05.23　渋川駅にて。
高崎行き上り列車



2014.05.23　渋川駅にて。
高崎行き上り列車と107系下り列車が並んだところ。



2012.07.14　後閑駅-上牧駅間にて。
山間部を走る115系。
利根川対岸矢瀬親水公園裏の高台より映したもの。



2011.02.22　越後湯沢駅にて。
新潟側上越線の新潟色115系、色の塗り方が違うと表情も少し違う。
隣に湘南色のが居るが、これは　高タカ　の車両。



2011.02.22　越後湯沢駅付近にて。
雪が積もる中新潟側の上越線を走る115系。



2013.03.03　越後湯沢駅にて。
清水トンネルを抜けて水上まで行っていた普通電車が吹雪の中越後湯沢に戻って来たところ。