制作中の写真は有りません。 鉄骨の骨組みを印刷した紙を四角錐の形にして、その上に台を載せて、そこにLEDのライトを2灯取り付けました。 脇のボックスの中には薄い銅板で作った電池ホルダーが入っていて、箱のスリットからボタン型電池を差し込むとライトが点くようにしてあります。 左：　点灯時、　右：　消灯時
	レイアウトの中に置いてみたところ。 こうして写真に撮ってみると相当の明るさで光っているように見えますが、部屋を暗くしてみてもヤードを明るく照らすような明るさでは無い。 置いておくだけでレイアウトのアクセントとなる。