上信電鉄 上州富岡駅 2014(8)
群馬県富岡市
2014.03.29撮影
3月17日の新装開業後の完成した状況。
駅舎周辺
新駅舎の裏側。 煉瓦の塀が低くなっている部分があるが、ここには一定の高さまで透明の板(ガラス?アクリル?)がはめ込まれている。
向こう側のホームは通常は使用されず、折り返し電車があるときなどに使われる。
プラットホーム。
以前は屋根が途切れる部分から少し急なスロープが右側に伸びていたが、今回そのスロープがなくなり、ホームの向こう側に緩いスロープが作られている。
上信電鉄の車紋と富岡製糸場の煉瓦を配した塗装で登場した新型電車7000型。
駅の西側からホーム、駅舎、駅前、石造りの倉庫を眺める。
駅前道路は上下1車線づつが確保されているが、現状は駅側の1車線にコーンが置かれて歩行者用となっている。
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PENTAX MX1 SMC PENTAX 1:1.8-2.5 6.0-24mm |